台風18号の豪雨により床上・床下浸水23,500棟の被害。【59】
同年:県の蝶と魚、ミドリシジミとムサシトミヨに決定。【60】
県の愛称、「彩(さい)の国」に決定。【61】
さいたま新都心街びらき。9月には、さいたまスーパーアリーナが開設。【62】
浦和市、大宮市、与野市が合併し、県内初の100万都市、さいたま市誕生。
以後、県内で市町村合併が進む(「平成の大合併」)。【63】
同年:埼玉スタジアム2○○2が開設。2002年FIFAワールドカップの会場に。【64】
県人口が700万人を突破。
県のマスコットに「コバトン」を任命。【67】
「2006年FIBAバスケットボール世界選手権」ファイナルラウンドがさいたまスーパーアリーナで開催(8月26日~9月3日)。【68】
東日本大震災発生。本県でも東部地区を中心に建物倒壊や液状化等の被害。【69】
細川紙が「和紙:日本の手漉和紙技術」として、ユネスコ無形文化遺産に登録。【71】
秩父祭の屋台行事と神楽、川越氷川祭の山車行事が「山・鉾・屋台行事」として、ユネスコ無形文化遺産に登録。
ラグビーワールドカップ2019が熊谷市で開催。【74】
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【タイトル】9枚とも『埼玉県史料叢書21 フィルムのなかの埼玉』より 【59】国土交通省より 【62・68】写真提供:株式会社さいたまアリーナ 【69】埼玉新聞2011年3月付 【71】埼玉新聞2014年11月付 【72】埼玉新聞2016年11月付